冬に見られる祖谷の動物たち

祖谷の動物/物干し場に遭わられたタヌキ 祖谷の生活
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今週のもう一本のブログで、冬の祖谷も捨てたものではないことを書きました。

実は冬の祖谷、喜ばれそうなネタがもう一つあります。 野生動物です。 冬は遭遇する機会が増えます。

例えば、猿。

山に食べ物がなくなるのか、冬になるとよく畑を荒らしに来ます。 私たちにとっては厄介者なのですが、観光客の皆さんには人気者。 猿に出遭うといつもバスの中は大騒ぎになります。

猿も人慣れしているのか、車がそばを通っても意に介しません。 横に停めると警戒はしますが逃げません。 なので結構観察できます。

ただし窓を開けると去っていきます。 写真を撮るのは難しいです(だからこのページにも猿の写真がない)。

それにしても去り方がふてぶてしい。 面倒臭そうでもあります。 「ここは俺たちの場所なんですけど」とでも言いたげな感じです。

ちなみに、(皆さんご存じと思いますが)猿は縄張りを作ります。 行動も縄張りの範囲内です。 なので縄張りがわかれば猿に出遭える可能性が高まります。

興味のある方は野生動物目撃マップをご覧ください。 このマップで猿がよく出没している辺りが縄張りだと思われます。 出遭いたい方は是非参考にしてください。

祖谷の動物/猿が去る様子

(猿が去る様子。実際はメンチは切りません)

縄張りを作ると言えば、日本カモシカも同様です。

しかし日本カモシカは逃げません。 なので出遭えれば、車の中からでも写真が撮れるかも。

ただし、残念ながら、出遭うのは稀です。 私の場合、今年は一度も出遭ってません。

ここ3年間で言うと、こちらのマップの、③祖谷のかずら橋と⑤龍宮崖公園の中間辺り(今井集落)や、⑩虹の谷から少し下流に行った久保バス停辺りで出遭ったことがあります。

いずれの場合も、逃げることなく平然としていました。 なので写真もたくさん撮れました。 カメラ目線でポーズもとってくれます。

祖谷の動物/日本カモシカ

祖谷では猿と同様に鹿も厄介です。

鹿は夜行性です。 人が寝ている間に悪さをします。 なので、夜、車を走らせているとよく出遭います。

そもそも鹿が夜行性なのは人を避けるため。 そのせいか、人が少ない場所では昼間でも出遭えます。

例えば平家屋敷阿佐家住宅への道。 さすがは落人が選んだ奥地。 殆ど人が通りません。 だからか、よく鹿に出遭います。

残念ながら阿佐家住宅は冬は閉館しています。 でも外観だけでも結構楽しめます。

鹿との遭遇を期待して訪問してみるのもよいかも知れません。
※阿佐家住宅を如何に楽しむかは私のブログを参考にしてみてください。 検索欄に“阿佐家”と入れれば色々出てきます。
※鹿も写真を撮るのは難しいです。

祖谷の動物/鹿

最後にウサギとタヌキです。 この2つの動物にも滅多に出遭いません。 しかし実際にはたくさんいると思います。

なぜなら雪の翌朝、家の周りにはいつもたくさんの足跡が残っているからです。

見たい人は雪の夜に祖谷に宿泊してみてください。 翌朝、宿泊先の周りにウサギとタヌキの足跡がたくさんあると思います。 鹿の足跡も見られます。
※その際、ウサギの足跡は識別できないかも。事前に”クリスマスイブの贈り物”を読んでお勉強してください。

祖谷の動物/雪の朝の足跡

おわり。

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