私はあまり小説を読みません。 祖谷には身近に本はなく、読書の習慣がつかなかったためと思っています。
※と言っても祖谷でも本好きな人がいて、徳島新聞文学賞まで取った人までいるので、これは言い訳に過ぎないかも知れません。
そんな私ですが、最近オーディブルを利用して時々小説を読む(聴く)ようになってきました。 運転中のBGM代りにちょうどいいのです。

(クイズ1:これは何という郷土料理でしょう?)
が、依然としてそれほどの読書家ではない私。 本格的なオーディブルを契約する気にはなれません。 必要な時だけ音声付き電子ブックを購入し、もっぱらそれを聴いていました。
しかし専用サイトじゃないので書籍数が少なく、聞きたいと思う本がなくなってしまいました。 値段が高い、文字で確認できない、などの不満もありました。
そこで最近はまっているのがマイ・オーディブルと言う私が勝手に命名した方法です。
意外といけるので皆さんにも紹介したいと思い、今これを書いています。 そして最後に、マイ・オーディブルで聴いた”謎解きレシピを召し上がれ”という書籍についても紹介したいと思います。
そんな訳で、その小説のタイトルに合わせて挿入写真は祖谷クイズにしてみました。 こちらもお楽しみ頂ければと幸いです。
ちなみに冒頭の写真もクイズです。 コスモスの先に見える茶色い物体は何かわかりますか?(クイズ2)

(クイズ3:これは何か分かりますか?そして何をするものでしょう?)
本題に戻ります。 マイオーディブル。 原理は簡単です。 (オーディオ付きでない普通の)電子書籍を購入し、スマホの機能を使って読み上げさせるのです。 設定は以下の通りです(iphoneの場合)。
① ”設定” をタップ(iphone画面にあるはず)
② ”アクセシビリティ” をタップ
③ ”リーダーと読み上げ” をタップ
④ “画面の読み上げ” をタップ
⑤ “画面の読み上げ” をオン(緑色)に変更
こうすると再生ボタンが表示されます。 後は読みたい電子書籍を開いて再生すれば、記載されている文字が読み上げられます。
画面をいちいちスクロールする必要もありません。 表示されていないページも読み上げてくれます。
ただし途中で止まることがあります。 そのときは再生ボタンを再度タッチします。 すると続きから読み上げが再開されます。
※車を運転中の場合は、必ずどこかに停車してこの操作をするようにしてくださいね
但し、漢字の読み間違いはたくさんあります。
“あっちの方“ を ”あっちのかた” と読んだり、”里穂” を “さとほ“ と読んだりします。 ”りほ” と読むこともあります。 ”大西洋” は毎回 ”おおにしひろし” と読みます。
色々ですが、それもご愛敬。 何とか耐えられる範囲のミスと思います。 この辺りの技術は日々進化しているので来年の今頃には違和感なく読んでくれるようになるのではないかと思います。

(クイズ4:祖谷の生活になくてはならないこれは何でしょう?)
利用する電子書籍は何でもよいと思いますが、私はAppleBookと楽天KOBOを利用しています。
AppleBookはiphone利用の人なら購入時点でアイコンが画面に登録されていると思います。 ブックと書いているオレンジ色のマークです。 これをタップすると購入可能な本が色々表示されます。
楽天KOBOはこちらなどからアプリをダウンロード&インストールしてから使うようになると思います(だいぶん前でもう覚えていない)。 するとスマホ画面のアイコンが表示されると思いますので、後はAppleBook同様に使えることでしょう。

(クイズ5:平家落人伝説にまつわるこの物体は何でしょう?)
先週、このマイ・オーディブルを利用して小説を1本読みました(聴きました)。 “謎解きレシピを召し上がれ” というミステリー小説です。 6つの短編小説で構成されています。
出張料理人の主人公があちこちの出張先でミステリアスな出来事に遭遇するというもので、ドキドキハラハラしながら、でも軽妙に話が流れます。 大変とっつきやすい本でした。 テレビと相性がよさそうで、多分、間違いなく、テレビ化される気がします。
そしてこの小説、千沙というおばあちゃんが出て来ます。 鋭い推理力を駆使して、惑う主人公を舵取りする準主役的な存在です。
このおばあちゃん、なんと祖谷出身と言う設定なんですよ。 そして祖谷を舞台とした小説も含まれています。 第5話です。
是非ご覧ください。 著者は京橋史織さん。 徳島県石井町の出身です。
※上記をクリックすると購入できますが、紙版と電子版の両方があります。間違えないようにご注意ください。
■クイズの答え


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