祖谷のパワースポットを巡る旅

栗枝渡八幡神社 モデルコース
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祖谷の語源は ”祖先の霊の住むとところ”。 当然パワースポットと私が感じる場所もたくさんあります。 本日はそんな場所を個人的見解でまとめてみました。

ぜひ訪れて心身を整えてください。 気を満たしてください。 では、どうぞ。

【白毛馬が思う祖谷のパワースポット】
①赤子淵(祖谷ではないが)、 ②五所神社の大杉、 ③平家落人の墓、 ④鉾杉、 ⑤栗枝渡くりしど八幡神社、 ⑥奥祖谷二重かずら橋の遊歩道、 ⑦大劔神社の御塔石おとういし

赤子淵

赤子淵

”祖谷のパワースポット”と言いながら、いきなり大歩危の話ですみません。 ここは祖谷の兄弟みたいなものなので、ちょっと紹介させていただきます。

妖怪で有名な大歩危藤川谷。 その藤川谷に流れ込む支流の奥にこの赤子淵があります。 苔むした渓流の先にあるエメラルドグリーンの淵。 心が癒されますよ。

ちなみにここも妖怪伝承の場所の一つです。 昔は里道として使われていたこの道。 この辺りを通ると何やら不気味な赤子の泣き声が聞こたそうですよ。

※2026年10月現在グーグルマップには ”川赤子のいる滝つぼ” となっていますが、地元の人が使っている”赤子淵”という名前で紹介しています。

五所神社の大杉

五所神社の大杉

1361年に創設されたと言われる五所神社。 そのご神木とされていたのがこの大杉です。 その樹齢は1000年を超すと言われ、樹高は30mを越えます。

地上2mで分岐して自由奔放に分かれた枝は南北21mに及び、幾世紀にも渡って風雪に耐え抜いてきたその姿が我々に生きる生命力を与えてくれるようです。

平家落人の墓

平家落人の墓

「この地の平穏と子孫の繁栄をはかれ。名を消して墓に入れ」。 祖谷に伝わる平家落人伝説。 その末裔阿佐家で今も守られている家訓です。 墓標がないのでどの墓がどなたのものか、ご当主さんでも分かりません。

祖谷に多大な功績を残されてきた阿佐家の方々。 滅私奉公めっしほうこうを旨むねとしていたのでしょうか。 ここに立つとそのような高邁な気に満たされる感じがします。

鉾杉

鉾杉

樹高35m、幹の周囲長11m、県下随一の大きさを誇る杉の木です。

平家落人の棟梁国盛が植えたとされるこの杉は、樹齢840年を誇ります。

通常の巨木の太さを超える枝が自由奔放に伸びるその様は生命の権化のようです。

眺めるだけでパワーがみなぎってきますよ。

栗枝渡八幡神社

栗枝渡八幡神社

安徳天皇をお祀りしている神社です。 その真偽のほどはさておいて、先祖代々そう伝えられ、祖谷の奥地で840年に渡って愚直に守り続けられています。 気が遠くなるようなその行為にロマンと活力を感じます。

奥祖谷二重かずら橋の遊歩道

奥祖谷二重かずら橋の遊歩道

爽やかな林、しっとりした苔場、清らかな水場など色々楽しめる場所です。 ジブリ作品にも出て来そうなこの場所でぜひ英気と活力を養ってほしく思います。

大劔神社の御塔石

大劔神社の御塔石

これは石灰石、すなわちサンゴが固まってできたものです。 すなわちかつては海の底にあったことを意味します。 3億年前の話です。 それが標高2000m近い山に存在します。 ロマンを感じませんか?

剣山に登られたら、是非御塔石をご覧になり、手に触れ、3億年前に思いを馳せてください。

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