LINEグループ ”活彩祖谷村” を立ち上げました

祖谷の観光サイト/やまがら文庫 地域活性化活動
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冒頭の写真、アイキャッチ画像と言うのですが、この写真をよく見てください。 奥の壁に赤い旗が貼られています。 書かれている文字、読めますか? ”活彩祖谷村かっさいいやむら” です。

この写真はブログ ”やまがら文庫” でも紹介したものです。 やまがら文庫は32年ほど前に祖谷にUターンされた市岡さんという方が中心となって立ち上げられました(詳細はこちら)。 そしてその活動母体が “活彩祖谷村” です。

やまがら文庫には活彩祖谷村のスローガンも掲げられています。 下の写真の通りです。
”田舎が好き、山が好き、祖谷が大好き”、そういう人たちの集まり、と言うことです。

活彩祖谷村のスローガン

祖谷に戻って約4年。 外部との交流や信頼関係づくりもだいぶん進んできました。 しかし肝心の祖谷内部での交流は今ひとつ。 いろんな活動には参加していますが、祖谷全体としてのまとまりに欠けるようで今一つしっくり来ていません。

まとまって動こうとするコミュニティはあります。 活彩祖谷村もその一つですが、他にもコミュニティ祖谷、メンメ塾、テンゴの会、十八人会、そまの会。。。 かつては活発だったこれら活動も、今では存続が危ぶまれるほど縮小していたり、既に消滅しているものもあります。

無理もありません。 仕事を抱え、子育ても抱え、更にプラスアルファの活動をするとなると、よほどのモチベーションとエネルギーが必要です。 多忙になったり、疲れを感じたり、意にそぐわないことが起こったり。。。 ちょっとした事がきっかけで足が遠のき、一度遠のいた足は多くの場合戻っては来ません。

加えて高齢化と人口減少。 祖谷全体の活力もかなり減退しています。 ここから巻き返すのは至難のわざ。 あきらめでしょうか。 多くの皆さんが、祖谷の現状に目を背け、身近にある何かに幸福を求めようとしているように見えます。

祖谷の観光サイト/やまがら文庫の飾り

しかし人間は夢と希望の生き物。 未来がないと心から生活は楽しめません。 何かよい方法はないものかと思案しておりました。 

幸い、時代は大きく変わっています。 ネットを活用すれば、昔のような労力とエネルギーは要りません。 簡単にコミュニケーションがとれますし、ネット上でコミュニティを作ることもできます。

ということで、LINEを使った交流サイトを立ち上げることにしました。 名前は ”活彩祖谷村” です。

活彩祖谷村の旗

作成したLINEグループでは特に活動方針は作りません。 義務感を感じる人が出るからです。 そんな足かせは不要、繋がるだけで十分。 そう思います。 そして交流したければする、したくなければしない。 そんな感じのサイトをイメージしています。

しかしそれでは何のためのコミュニティか分かりません。 無重力空間に放り出されたような、何やらふわふわした実体のないかすみのようです。 なので一つだけ制約を付けます。 ”祖谷が好きな人の集まり” という参加条件です。

祖谷好きな人が何の制約もなく集まると何が起こるでしょう? きっと祖谷好きトークが始まります。

「ほんまに祖谷のジャガイモはうまいなぁ」とか、「池田行たら暑うて地獄だった。ほんまに祖谷の夏は涼しいてええなぁ」とか。

そして当然、他愛ない日常も投稿されるでしょう。 「今年のカボチャはよう育つなぁ」とか、「最近よう雨が降るなぁ。皆、どうしよん」とか。

「明日トッピンカン(特品館)でたこ焼きあるぞよ」とか、「いまテレビに祖谷が出とるぞ」とか、耳より情報なども流れ始めるかも知れません。

もちろん、お誘いやイベントのお知らせもOKです。 「今度山菜採りにXX山に行くんじゃけど誰ぞ一緒に行くかえ?」とか、「XXさんが川遊びを企画しよるげな。孫連れて行きたい人おったら連絡してみたら?」とか。。。

「この花、誰ぞ知っとるかえ?」とか、「近いうちに池田に行く人おらんかえ?」と言った質問や問い合わせなども飛び交うでしょう。

何を投げるのも自由。 乗る乗らないも自由。 何の義務感もない、そんな自由なコミュニティに育ったらいいなぁと思っています。

祖谷の観光サイト/やまがら文庫の飾り

しかし集まるのは祖谷を愛する人たちばかり。 義務がなくても動ける人は動くでしょう。

「XXのおばあちゃん、最近体調悪そう」と聞けばお裾分けを持って訪ねる人が現れたり、「あそこの道危ないなぁ」と言う会話が出れば直しに行く人が現れたり。

そのうち若い人が何かをやりたいと言い出すかもしれません。 そうなると、「それだったらXXさんに相談してみるとよい」とか、「XXにこんなものがあるから使えるかも知れん」とか、このLINEグループが貴重な情報源として働き始めることでしょう。 

するとどうですか? 何やら祖谷の将来に向けて少し手ごたえのようなものが感じられると思いませんか?

広く仲間と繋がってワイワイやるだけでも楽しいのに、それが人の役にも立ち、頑張ろうとする人を直接応援もできる。。。 参加者の生活が少しずつ活気づき、いろどりも戻ることでしょう。 まさに、活彩祖谷村。

ということを期待して、LINEグループの名を ”活彩祖谷村” としました。 

祖谷の観光サイト/やまがら文庫の障子

当然ですが、この名の採用に当たっては ”活彩祖谷村” の創始者である市岡さんにもご承諾いただきました。 本体に迷惑をかけないので名前だけお貸しくださいと言うお願いです。 

「先入観を持たれるので違う名の方がよい」、そのようにアドバイスもいただきました。 しかしご無理を言ってこの名を使わせてもらうことにしました。

更に市岡さんにメンバー第一号にもなっていただきました。 アナログ人間を自称される市岡さん。 LINEグループに入ることはポリシーに反します。 でもこれも強くお願いして入っていただきました。

なぜか? 祖谷好きが集まるグループライン。 その象徴のような市岡さんは外せません。 そんな思いはもちろんありますが、多様性を重要視したいと言う思いも多分にあります。

これまで別々の団体で活動されていた皆さんにも是非その垣根を越えて参加いただきたいと思っています。 参加条件は祖谷好きということだけ。 活動方針もない訳ですから問題ないはずです。 むしろ、日頃のお自分たちの活動のための情報基盤として積極活用して欲しいくらいです。

ということで、名前の使用許可も頂きましたので、設立趣意書も作成して本格的に立ち上げることにしました。

祖谷に住んでいようといまいと関係ありません。 祖谷にゆかりがあろうとなかろうとそれも関係ありません。 考え方や行動の違いも乗り越えましょう。 皆さん積極的にご参加いただきたく、入会を希望される方は”お問合せ欄”からコンタクトください(直接連絡取れる方はもちろん直接でもOKです)。 たくさんのご連絡、お待ち申し上げております。

ちなみにですが、祖谷の人たちがデジタルでつながることで今後無限の可能性が広がることも期待しています。 例えばですが、こんなサイトがあったのでご紹介しておきます。 これによれば、何かやる時の日程調整などはもちろん、ライン上でプレゼントの交換などもできるそうですよ。
https://rush-up.co.jp/nexlife

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